アカシアの復活

フサアカシア(ミモザ)

2012/12/14 大阪城公園 桃園にて   canon IXY 3

大阪城公園内をいつものようにウォーキング
鳥見目的のため、修道館 ~ 豊国神社 ~ 梅林 ~ 野外音楽堂 ~ モミジ広場 ~ 市民の森、と歩いてみたが目的(ルリビタキ)の野鳥に出会えずでした。何気なく 『桃園』 に寄ってみると、2年前の春に爆弾低気圧の暴風で倒木してしまったフサアカシアが見事なまで復活しているではありませんか!

切り株から再生するフサアカシア

切り株から再生するフサアカシア

 

特徴的な2回羽状複葉の葉も、とても観察しやすいサイズになりました。^^

フサアカシアの2回羽状複葉

 

2012年4月に倒木して、その年の10月には新梢が伸び始め、翌年2013年8月には再生の兆しが現れましたが、この復活振りを見るともう大丈夫ですね。黄色のポンポンの様な花で満開になる日が楽しみです。^^

<追記> 2015/03/26撮影 Canon PowerShot G7
IMG_5863IMG_5871

満開になりました。完全復活です。(^▽^)

地震大国の原発

昨日、22日午後10時8分ごろ、長野県北部を震源とする最大震度6弱の強い地震があったようです。被災された方たちへのお見舞い申し上げます。m(_)m

警察庁によると、白馬村で民家5棟が倒壊。2歳児を含む計21人が住んでいたが、全員が救助され、2人がけがをした。長野県内ではこのほか、倒れてきた仏壇やタンスで頭部を打ったり転んだりして、5人がけが。大町市の病院によると、子どもを含む約20人がけがをして搬送され、60~70代の3人が重傷。長野市消防局は、同市内で8人がけがをしたとしている。長野県によると、白馬村で住宅10棟が倒壊したという情報がある。(朝日新聞デジタルより引用)

さらに、東京電力によると、柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)では、2~4号機と6号機の使用済み燃料プールで水位の異常を知らせる警報が鳴ったそうですが、特に異常は認められていないそうです。

この東京電力のアナウンス自体どれほどの信憑性があるのか疑問は残りますが、仮に異常無しとしても、異常があったら終わりだったことを考えると、命綱無しの綱渡りに等しいわけです。

異常があれば、想定外と言い、異常がなければ絶対安全と言う。

経済発展が留まろうと、電力不足で不便な生活に陥ろうと、安全に生活できることが大前提ではないのか?

金を握り締めて、電気製品を担ぎながら綱渡りをするってのは正しいことなんやろか?

 

すべてがFになる

関テレ8チャンネル(フジテレビ系列)で今秋はじまったミステリーTVドラマ。

武井咲(これでエミと読めるのが分からん)が、主演というミーハーな理由だけで見はじめたが、これがなかなか面白い。原作は、森博嗣という推理作家の作品らしい。
『すべてがFになる』 というこのタイトルを特に意識はしてなかったが、どうも理系の研究室がドラマの背景になっているところから意味が気になりだして仕方ない。

F” から想像できるのは、10進数の”15” を、16進数で表した値。

それを2進数で表すと、”1111
情報処理の用語で言うと、”0″ は、”OFF” で、”1″ は、”ON”

『すべてがF』というのは、『オールON』 ということになる。
この、『ON』 がキーワードになるのか、それとも全てがONになるタイムリミットなのか?
2進数の一桁をビットと呼ぶので、Fは4ビットがONということになるが、一般的に8ビットを1バイトという単位で使うことが多い。また、2バイトをワードという単位にして使うこともある。

1バイトがオールONになると16進数で、”FF”
1ワードなら、”FFFF”

FFFF” を使い慣れた10進数で表すと、
16x16x16x16=65536 で、65536通りの組み合わせが出来るので、正の整数であれば
0~65535 の最大値、65535ということになる。

今後のドラマの展開がどうなるのか分からないが、この数字あたりがキーになるのではないか?などと楽しく想像しているところです。

『すべてがFになる』
このタイトルのセンスには、久しぶりに興奮してしまった。(笑)

 

穂高を望んで!

涸沢から穂高の眺望

涸沢から穂高の眺望

十数年ぶりに北アルプス登山の拠点、涸沢に行ってきました。涸沢カールにテント設営して奥穂ピストンの予定やったけど体力不足で達成できず。過去の実績をそのままトレース出来ないことを思い知りました。ま、おかげで今後は自分の力を過信せず、登山ではなく、中高年のトレッキングに徹することで仕切りなおしです。

今回の山行では色々と考えることもあり、新たな被写体との出会いもあり、書きたいことは山ほどあるが、次回山行のための資料としての覚書とする。

雪上キャンプを念頭に装備すると21キロになってしまった。重登山用のRaichle なら緩斜面の雪渓ならアイゼンは不要。準備OK!

雪上キャンプを念頭に装備すると21キロになってしまった。重登山用のRaichle なら緩斜面の雪渓ならアイゼンは不要。準備OK!

7月19日(土
23:00 阪急梅田バスターミナル出発

7月20日(日)
05:30     上高地バスターミナル着
06:10     山岳簡易保険加入手続き(500円)を済ませ歩き始める

朝靄にテンション上がります。

朝靄にテンション上がります。

07:00     明神到着

明神館前

明神館前

07:15     明神スタート 携帯圏外

08:00     徳沢到着

徳沢園 若女将がとてもべっぴんさんで、業界の噂通り!

徳沢園 若女将がとてもべっぴんさんで、業界の噂通り!

08・25    徳沢出発
09:25     横尾到着、携帯圏内に入る。

横尾到着

横尾到着

荷物多くてばてた。体力の限界。ここでテント泊することに予定変更。

キャンプ装備を舐めていた。重くて歩けない。一応、半泣きになりながらも横尾まで歩き、ここで幕営することにした。山荘でデイバックを見つけたので購入。3500円なり。明日はサブザック軽装で涸沢に向かう作戦。(ちなみに山荘で荷物を500円で預ってくれるらしいが、テントを張りっぱなしにして荷物は横尾に残留)
テント設営(700円)して昼前まで少し眠る。

横尾キャンプ場 マイテントは黄色のゴアライト

横尾キャンプ場 マイテントは黄色のゴアライト

12時から、本谷に向かって歩くが強い雨が降ってきたのでカッパを着ずに折り返す。片道1時間。ここまでは、ハイキングレベル。この先の本谷からが登山。明日、朝から涸沢に向かいます。

バスターミナルから横尾までの3時間は、水500㏄しか必要としなかった。8月の真夏でも1リッターあれば足りる。3リッターは無駄に重かった。(明神、徳沢で飲料水は補充可)

テントマット、パンクして使い物にならず。インフレータブルは信頼性が低いということを痛感した。頑張って涸沢で幕営しなくて良かった。
それと、ゴアライト、シームテープが剥がれだした。これはゴアテックスの欠点や!

18;50 山荘前ベンチ、日が暮れ始めたので間もなくテントに戻る。曇って星は見えず。
ちなみに少し肌寒いかな?長袖パーカー着用。ホーホケキョ、ウグイスが鳴いている。
着衣:モンベル夏用カーゴパンツ、半袖T、モンベルパーカーを羽織る。
シュラフは3シーズン用で問題なく、就寝時はシュラフのジッパーも開けっ放し。

7月21日
05:00     起床。
3時頃寒くて目覚めるが、それまで開けていたシュラフのジップを閉めるだけで対応。シュラフカバーは不要(枕として使用)
06:00     涸沢へ向かって出発。(サブザックでカッパ、傘、アイゼン、ダウンジャケット、タオル、軍手、ウエストバックにカメラ)
07:00     横尾本谷到着。大休憩せずに涸沢へ向かう。

横尾本谷橋

横尾本谷橋

07:07     快晴になってきて暑い!パーカーを脱いで半袖になる。
09:00     雪渓を歩くため軽アイゼンを装着。ほとんどの人たちはアイゼンを装着せずに行くようだが、俺は体力を無駄に使いたくないので装着。ラチェット式にして正解。脱着が簡単で良い!(途中一箇所雪がなくなるので脱着が必要)

今年は残雪が多い!Raichleなら蹴り込めばアイゼンは不要やけど、楽を選ぶ

今年は残雪が多い!Raichleなら蹴り込めばアイゼンは不要やけど、楽を選ぶ

ほんまに多いぞ今夏の残雪

ほんまに多いぞ今夏の残雪

ヒュッテまでもうそこやのに、遠い!

ヒュッテまでもうそこやのに、遠い!

09:30     涸沢ヒュッテ到着。カップヌードル400円。ザイテンに向かうつもりだったが、雪が多くてずっとアイゼン使用になるので体力を考えて今回は見送ることとした。

なんか昔とは違うなぁ。

涸沢ヒュッテ、なんか昔とは違うなぁ。

10:15     下山
10:50     アイゼン不要になり外す。
ここで登ってきた一人の男性にアイゼンのことを尋ねられたので、あったほうが疲れにくいとアドバイスする。
後に、カッパ橋付近でこの男性から声をかけられる。(山梨からマイカーで来られたそうだ。住所聞いて文通すればよかった。)
11:50     横尾本谷到着。10分休憩
12:00     横尾本谷出発
いつ刺されたのか、左手親指と人差し指のまたの部分が異常に脹れてきている。痛みやかゆみはほとんど無く、刺された跡も見あたらないが、たぶんブヨにやられたものと思われる。帰りのバスくらいから痒みが出始め、22日夜がピーク。23日には脹れかゆみ共に引きはじめる。
13:00     横尾キャンプ場到着

アルファー米ドライカレー、なかなか美味でした。冬山でない限り寒冷地用ブタンは必要ないね。100均のカセットで火力十分!

アルファー米ドライカレー、なかなか美味でした。冬山でない限り寒冷地用ブタンは必要ないね。100均のカセットで火力十分!

食事(アルファー米ドライカレー美味しかった。)を済ませ、テントを撤収しはじめる。
14:50     テント撤収完了。徳沢へ移動開始
15:45     徳沢園到着、テント泊の申込を済ませる。涸沢で聞いた、3代目若女将だろうと思われる可愛い子に受付してもらった。どこかのミス何とからしい。

徳沢キャンプ場

徳沢キャンプ場

16:40     テント設営完了。アルファー米牛飯を食う。これはあまり美味しくない。ドライカレーがベター!
おもしろい鳥の鳴き声を聞いたのでしばらくテントの外で周りを見渡すが鳥の観察は出来なかった。
空は晴れていたが、星空を見ずにテントで休む。虫が多いのとサンダルを持ってこなかったのでテントへの出入りが億劫だ!
虫除けとサンダルは幕営には必需品だ!

7月22日
05:00  起床

徳沢キャンプ場の朝

徳沢キャンプ場の朝

06:20     テント撤収完了。
06:30     目的無くバスターミナル方面へ歩き始める。
07:35     徳本峠からの合流点に到着。まもなく明神です。写真を撮りながらのんびりと歩く。
07:45     明神館到着。
07:55     小休憩して歩き始める。
08:45     小梨平キャンプ場到着。木陰になってるので涼しくて気持ち良い。キャンプ地としてはここが一番適してると思う。外来で入浴も出来るらしい。

小梨平キャンプ場、じつは往路20日6時20分に撮った写真です。

小梨平キャンプ場、じつは往路20日6時20分に撮った写真です。

結局この日は、荷物を持ったままあまりうろつく気にもなれず、けっこうな時間を浪費してしまった。後で気付いたことだがバスターミナル近くで荷物の預かり所があった。そこに荷物を預けて、大正池方面でも散策すればよかった。もったいないことをした。次回はこれを教訓に有意義に過ごしたい。途中、ビジターセンターなどにも拠ってみた。温泉に入るというのも良かったかも? ちなみにバスターミナル付近のインフォメーションセンターには有料コインシャワーもあるようだ。

14:10       上高地バスターミナルより帰路につく

今回の山行で思ったこと。
※自分の体力の低下を思い知った。もちろん諦める必要はないと思うが、中高年であることを受け入れた上で、鍛え直す必要がある。
※インフレータブル仕様のマットはパンクするといざというときに使い物にならない。コンパクトに成るというメリットはあるが重いというデメリットもあり、今後は避けるべき。量は張るがウレタンがベスト。
※ゴアテックス製品に関しては風通しのよい保管に徹する事。
※充電用バッテリーを用意していたのでスマホの電源を確保できた。携帯電話としてはカッパ橋近辺と横尾山荘近辺以外は圏外で使用できなかったが、音声を録音することで細かい記録が出来た。本来メモ書きのところが録音や録画できる。時代ですな!

最後に

徳沢で見かけた見知らぬ人。ストックを使ってツェルトを上手く設営していた。

徳沢で見かけた見知らぬ人。ストックを使ってツェルトを上手く設営していた。

天候に不安さえなければ、ツェルト利用でも軽装備になっていいなぁ、などと感心してしまった。が、やっぱりゴアの方が安心できるかぁ~

ダブりますが、写真集はこちらです。

 

<2014/08/18 追記>
DSC_0320DSC_0321経年劣化により剥がれてしまったシームテープ。どうも、完全な修理は出来そうにない。それ以前にゴアテックス本体生地も劣化によりフィルム層が剥離してボコボコに浮き始めている。高価なテントだけに簡単に買い替え出来ないので、せめて縫い目だけでも漏水しないよう補修しました。アライテント(ARAI TENT) シームコート使用

山靴も泥を落としてからワックス掛け
20年来の相棒(Raichle)、まだまだ現役です。^^

 

 

 

ここまで見えてなかったとは・・・

IMG_1687

子供の頃からずっと近視やったんで、16歳の頃からコンタクトレンズを使ってきた。
しかし、40代半ば頃からか老眼がではじめ、小さな文字が少しずつ見にくく感じるようになってきていた。当時はまだたいしたこともなくコンタクトレンズで過ごせていたが、50歳代に突入した頃からか、老眼鏡のお世話にならないと辞書のルビなど細かな文字が見えなくなってきたので、徐々にコンタクトレンズを遠ざけて近視眼鏡のみにするようになってきていた。(小さな文字を見るときは眼鏡を外せばよかったから)

上の写真は山歩きの時に愛用している単眼鏡(望遠鏡)で、老眼の話とはなんら関係ありません。じつは背景になっているキーボードが問題なのです。長年使っていると手垢やほこりでキーボードは汚れてきます。年末に気が向けば大掃除をすることもありますが、多分しっかりした掃除はここ数年間したことがない。たまに、ウエットティッシュで表面をさらっと拭くくらいなもんでした。^^;

IMG_1687_Mosaic

まぁ、写真のピンも外れているし、解像度も低いのでアラは見えにくいが確かに汚れている。じっさい自分の目で見えているのもこのくらいの汚れ具合しか気付いていなかった。

しかし先日、カメラのテストをしていたときに、目の前にあるキーボードをマクロで撮ってみて驚いた!

IMG_1765_Mosaic

なんじゃ、こりゃぁ~
気持ち悪すぎて、一部分しかお見せできません。( ̄▼ ̄|||)

この汚れが日常的に見えてなかったのです。
さすがにこれに気付いたとき、眼鏡を外してど近眼の目玉を近づけてみると、自分の目玉でもはっきり見えました。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

薄汚れていることはもちろん分かってたけど、薄汚れと思っていただけで、じつはこんなに強烈に汚かったんやと気付き、自分の老眼のレベルを思い知りました。いつまでも若くはないとか口では言ってたけど、じつは老人の域に達していることを受け入れてなかったのは己自身でした。悲しい…

遠近両用眼鏡なんて年寄り臭いもん使えるかい!
なんて思ってたけど、即、作りに行きましたよ。眼鏡市場へ。(笑)

一応、アルコールと綿棒を使ってしこしこ掃除もやりましたとも。

IMG_1777

まぁ、これくらいなら病気にはならんかな?